2016年08月21日

ココロが感じる「生きづらさ」の正体

今までの世の中で不思議に思っていたことがありました。

なんで常識だとか、慣例だとか、世間体だとか、そんなものを多くの人は後生大事にしているのだろうか?
と。

その世界の中で生きていると少なくとも楽に感じる人も多いでしょう。
この国では特に、人と「違う」ということをことさらに嫌う人が多いです。
「他人の奇異の目」に晒されるだけで生きづらくなるなんて信じている人も多いかと思います。

でも、
「常識」だとか「慣例」に合わなくて、心を壊してしまう人だっているのです。
私もそうでしたし、今でも「ココロ」にしんどさを抱えている人も多くいます。


それでも、「世間体」なんてものを気にして、「ワタシ」を殺して生きていくしんどさは半端ないと思います。


あなたに確認したいと思うのですが…

「世間体」があなたを心地よい人生にしてくれますか?

「世間体」があなたにメシを食わせてくれますか?



おそらくは、何かしら「違うのでは…」と感じるのではないのでしょうか?


もし、「そうだ」と言い切れる人が何かの間違いでここに来てしまっていたら…
ここから先は読むことをオススメしません。
あなたにとってストレスしか感じないでしょうから。


さっきの質問に対して、何か「違う」と感じた人だけ、ここから先を読み進めてください。



正直なことを言いますと、「違和感」を感じても何の不思議もありません。
むしろ、あなたの感覚は、至って真っ当だと思います。


人によっては、「ココロ壊しかけているのに…」と思うかも知れませんが、実際は全くの逆です。

今までの社会が狂い過ぎていたことを、あなたはちゃんと感じ取れているのです。
そして、あなたの「ココロ」が、あなたの身体に対して、ちゃんとアラームを出してくれているのです。



社会と言うとちょっと語弊がありますが…

少なくとも、「世間体」だとか「常識」だとか、そういったモノが、あなたが本当に生きたい人生にとって合わなくなってきたものだと、ちゃんと感じて取れているのです。


何故、そのような現象が起こっているのかというと…

「ココロ」というのは、「イマ・ココ」の状態を感じ取っているのです。
それがあなたにとって心地よいか否かを判定している
のです。

「ココロ」というのは、本当に凄くて、扱いに慣れてくると色々なメッセージを受け取れたりもしますが…これはおいおいお話します。

それに対して、「世間体」だとか「常識」だとかは、過去のデータ・信念・概念に過ぎないからです。

あなたにとって「イマ・ココ」で必要としているかどうかは別として、そして、「心地よいか否か」は別として、学校・メディア・地域社会などなどを通して、色々とご丁寧に教え込んで、がっちりとあなたを固めていってしまうのです。


学校・メディア・地域社会を全く必要ないとまでは、今は言いませんが…

彼らが教え込んできたデータ・信念・概念の中で、あなたの「イマ・ココ」に合わなくなってきているモノも多々あるのではないでしょうか?

だから、「ココロ」は正直に「生きづらさ」というサインを出しているのです。





そして、「世間体」というのは、「他人」が過去のデータ・慣習から無責任に勝手に言っていたことを「ワタシ」が取り入れてしまっていただけなのです。


その証拠に、「世間体」をしきりに強調する人で、「あなたの人生」を一生保障してくれる人がいますか?

面白いことに、「世間体」を強調する人ほど、真っ先に逃げていきます。(笑)



だから、
あなたが「世間の言うこと=常識・概念」に合わなくたって、全然不思議でも何でもないのです。


「生きづらさ」や「心身の不調」といったサインは、あなたの人生が望まない方向に向かっているサインなのです。
あなた自身に生き方を変えて欲しいと、身体や「ココロ」は訴えているのです。


こう言ってしまうと…

「世間体」なんてもの真っ先に投げ捨ててしまってください!
「アナタ」の人生を創ることができるのは、あなた自身だけです。


…と、言ってしまいそうになりますが、いきなりは難しいかも知れません。

そんな時は、ほんの10分くらいでもいいので、あなたのやりたいことをする時間を創ってみて下さい

それこそ、ご飯をちょと奮発するとか、面白そうなお店に寄ってみるとか、そんなくらいでも最初は十分です。

「心地よい」という感覚を思い出すことが一番大事なのです。


「ココロ」がちゃんと働く人であれば、大丈夫です。
何せ根が素直ですから、ちゃんと感じたことが素直に世の中に出てきます。

少しずつでもいいから、心地よい方向に向かうと、気が付いたら大きな変化になっていますよ。

それではまた!!
posted by KAZU at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする