2016年12月20日

「乗り鉄」の記録

今年の乗車録の一部
気まぐれに描いてみた。


昨日のブログと写真は似ていますが、中身は違います。

間もなく、ワタシの「趣味」についてWebで公開していく準備のために、
ここ2年ワタシが乗ったJRの区間を描き出してみたのが、これ。

自分で分かればいいと思っていたので、適当に描いたものですが…
何か嬉しくなって、インスタに上げてしまいました。

この作業をしている中で、自分が乗った新たに乗った区間の記録も見ていて、
氣が付いたら、3,000kmも更新していたのです。

はっきり言いますが、「鉄道に乗る」という趣味…まだまだ新参者です。

でも、旅の喜びだったり、氣付きだったり、そんなことを残しておく「場」を分かり易く創っておくのもいいと思い…画策中。
タグ:乗り鉄
posted by KAZU at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

三木城と 足を伸ばして北条鉄道へ

更に西へ

写真:神戸電鉄・鈴蘭台駅

前日に妙見山に行った足で…スルカンを使ってそのまま西へ

前日の話…紅葉と 信仰求めて 妙見山
http://kazu-wiz.seesaa.net/article/444663377.html


関西の私鉄のネットワークでも、京都は東の端の方。
そうなると、関西でも西の方はなかなか行きません。

それで、スルッと行けるうちに西の端まで行っておこうというのが、今回の腹。

ターゲットは、神戸よりさらに西の山の方へと。

神戸電鉄の粟生線(あおせん)…そして、その先にある「北条鉄道」が今回の目的。


その中でも行きたかったのがココ…

列車の向こうが、三木城の跡


「三木上の丸」の駅。
梅田からだと阪急⇒山陽鉄道と乗りついで1時間半はかかる場所。
(しかも、昼間の時間だと三木に行く列車は1時間に1本しか来ない。)

名前を見た瞬間に、氣付く人もいるかと思いますが、
「○の丸」とか、「丸の内」という地名は、だいたいは、そこに城があった証拠。

そう…

🏯三木城跡より


PC044129.JPG


「三木城」の最寄駅です。

ちょうどこの列車の向こう側の木立の所が、三木城の本丸のあった辺りです。
小高い丘ですが、そこまですぐに上がれます。

この「三木城」は、羽柴秀吉の城攻めで、有名な城の1つですが、
有馬と姫路をつなぐ線上にあり、播磨(現・兵庫県の南部)の内陸部では重要な場所でした。

それだけに、秀吉の相手方・別所氏は、この城に2年弱も立て籠もり防戦していたようです。
もちろん単独ではなくて、西にいた毛利氏などの援助を受けながらですが。


それらしい建物も余り残ってはいなかったのですが…

PC044134.JPG


こんな感じで、昔をしのばせるような建物もあったりしましたが、どちらかと言うとマニア向けです。(爆)


三木の街もそこそこに更に西へ。
神戸電鉄の終着駅・粟生駅(あおえき)へ。

粟生駅での列車待ち


神戸電鉄の1時間に1本の列車に合わせて、JRの列車も…

北条鉄道


もう1つの私鉄・北条鉄道の列車もやってきます。


終着駅 到着


粟生から20分ほど田園風景を眺めながら、終着駅の「北条町駅」へ。

もっとも、今回は三木にいければ十分だと思っていて、
正直、ついでで行ってしまった部分もあるし、時間の関係でさっさと折り返してしまいましたが…

でも、終着駅の持つ雰囲気って独特で、何があるのか分からないけど行ってみないと分からない。
何もないかも知れないし、意外な発見があるかも知れない。
その楽しみな感じを覚えるだけで、十分だった。

また別の終着駅に行くと思う。
posted by KAZU at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

紅葉と 信仰求めて 妙見山

本日の目的地

写真・妙見口駅

先日、お話した「スルカン」ではなく…手元に残していた、
「能勢妙見・里山ぐるっとパス」で、大阪と兵庫の境にある「妙見山」へ。

大阪駅(梅田駅)からは、阪急で川西能勢口まで、そこで能勢電鉄へ乗り換えて終着駅まで行くとココだ。
大阪・梅田からであれば1時間程度の旅。

しかし、1時間列車で行っただけで、写真の通り、自然豊かな場所。
人もまばらで、喧騒から離れて静かな場所。


目的は、妙見山。

晩秋だけあって…

妙見山


PC034102.JPG


見事に色づいている。


風景もいいのだけれども、それだけが目的ではない。

PC034084.JPG


頂上にある、妙見宮。

実はこのさらに奥に、法華宗の寺院もあるのだが…

「神社」と「寺院」が一緒に建っている場所なんて、日本中結構ある。

そんなこの国で、「神道」だろうが「仏教」だろうが、そんなのあまり関係ない。
何せ色々な信仰が入り混じって、1つになっていたのだから。

この妙見山、「北辰」つまり「北極星」の信仰と関係があるらしい。
妙見山の印は「北極星」をかたどったもの。

星を見て方角を見ている訳ではないが、
ワタシみたいな「旅」をする人間にとっては、何かありがたみがありそうだ。


しかし…

PC034083.JPG


ちょっと脇に抜けると、こんなに深い森。
木々と静けさだけが広がっている。

それだけに余計に神々しい雰囲氣だった。


山から下りてくる頃には、心地よい眠さがやってきた。
身体にあった緊張感が適度にほぐれたからだろうか…

こういう信仰の対象になっていた山には、「場」の力が働いていると実感した。

妙見口駅からサヨウナラ


「終着駅」から、次の「終着駅」へ
posted by KAZU at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする