2016年12月07日

三木城と 足を伸ばして北条鉄道へ

更に西へ

写真:神戸電鉄・鈴蘭台駅

前日に妙見山に行った足で…スルカンを使ってそのまま西へ

前日の話…紅葉と 信仰求めて 妙見山
http://kazu-wiz.seesaa.net/article/444663377.html


関西の私鉄のネットワークでも、京都は東の端の方。
そうなると、関西でも西の方はなかなか行きません。

それで、スルッと行けるうちに西の端まで行っておこうというのが、今回の腹。

ターゲットは、神戸よりさらに西の山の方へと。

神戸電鉄の粟生線(あおせん)…そして、その先にある「北条鉄道」が今回の目的。


その中でも行きたかったのがココ…

列車の向こうが、三木城の跡


「三木上の丸」の駅。
梅田からだと阪急⇒山陽鉄道と乗りついで1時間半はかかる場所。
(しかも、昼間の時間だと三木に行く列車は1時間に1本しか来ない。)

名前を見た瞬間に、氣付く人もいるかと思いますが、
「○の丸」とか、「丸の内」という地名は、だいたいは、そこに城があった証拠。

そう…

🏯三木城跡より


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「三木城」の最寄駅です。

ちょうどこの列車の向こう側の木立の所が、三木城の本丸のあった辺りです。
小高い丘ですが、そこまですぐに上がれます。

この「三木城」は、羽柴秀吉の城攻めで、有名な城の1つですが、
有馬と姫路をつなぐ線上にあり、播磨(現・兵庫県の南部)の内陸部では重要な場所でした。

それだけに、秀吉の相手方・別所氏は、この城に2年弱も立て籠もり防戦していたようです。
もちろん単独ではなくて、西にいた毛利氏などの援助を受けながらですが。


それらしい建物も余り残ってはいなかったのですが…

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こんな感じで、昔をしのばせるような建物もあったりしましたが、どちらかと言うとマニア向けです。(爆)


三木の街もそこそこに更に西へ。
神戸電鉄の終着駅・粟生駅(あおえき)へ。

粟生駅での列車待ち


神戸電鉄の1時間に1本の列車に合わせて、JRの列車も…

北条鉄道


もう1つの私鉄・北条鉄道の列車もやってきます。


終着駅 到着


粟生から20分ほど田園風景を眺めながら、終着駅の「北条町駅」へ。

もっとも、今回は三木にいければ十分だと思っていて、
正直、ついでで行ってしまった部分もあるし、時間の関係でさっさと折り返してしまいましたが…

でも、終着駅の持つ雰囲気って独特で、何があるのか分からないけど行ってみないと分からない。
何もないかも知れないし、意外な発見があるかも知れない。
その楽しみな感じを覚えるだけで、十分だった。

また別の終着駅に行くと思う。
posted by KAZU at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

紅葉と 信仰求めて 妙見山

本日の目的地

写真・妙見口駅

先日、お話した「スルカン」ではなく…手元に残していた、
「能勢妙見・里山ぐるっとパス」で、大阪と兵庫の境にある「妙見山」へ。

大阪駅(梅田駅)からは、阪急で川西能勢口まで、そこで能勢電鉄へ乗り換えて終着駅まで行くとココだ。
大阪・梅田からであれば1時間程度の旅。

しかし、1時間列車で行っただけで、写真の通り、自然豊かな場所。
人もまばらで、喧騒から離れて静かな場所。


目的は、妙見山。

晩秋だけあって…

妙見山


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見事に色づいている。


風景もいいのだけれども、それだけが目的ではない。

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頂上にある、妙見宮。

実はこのさらに奥に、法華宗の寺院もあるのだが…

「神社」と「寺院」が一緒に建っている場所なんて、日本中結構ある。

そんなこの国で、「神道」だろうが「仏教」だろうが、そんなのあまり関係ない。
何せ色々な信仰が入り混じって、1つになっていたのだから。

この妙見山、「北辰」つまり「北極星」の信仰と関係があるらしい。
妙見山の印は「北極星」をかたどったもの。

星を見て方角を見ている訳ではないが、
ワタシみたいな「旅」をする人間にとっては、何かありがたみがありそうだ。


しかし…

PC034083.JPG


ちょっと脇に抜けると、こんなに深い森。
木々と静けさだけが広がっている。

それだけに余計に神々しい雰囲氣だった。


山から下りてくる頃には、心地よい眠さがやってきた。
身体にあった緊張感が適度にほぐれたからだろうか…

こういう信仰の対象になっていた山には、「場」の力が働いていると実感した。

妙見口駅からサヨウナラ


「終着駅」から、次の「終着駅」へ
posted by KAZU at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

最後の「スルカン」?

間もなく「18切符」の時期ですが、この冬はやりません。
その代わりに、最後のスルカンと、あともう一個何かやる予定。


関西の私鉄の共通磁気カード「スルっとKANSAI(スルカン)」が長年使われてきたのですが、
もう来年・2017年の3月で終了となります。

このスルカン、春・夏・秋と季節ごとに期間限定で、3日間の乗り放題の周遊切符を出していたのですが、
それも当然終了となります。

そのため、この秋…というより、
もう冬ですが、「スルカン」でお出かけしようかということで、買ったもの。
5,200円也。

京都から…
南海に乗り継いでで和歌山や高野山も行くことができますし、阪急で箕面や宝塚も。
更に足を伸ばして、山陽電鉄で姫路まで行こうと思ったら行けます。
(姫路だったら新快速で一本の方が樂でしょ…)

この秋の分は、12月11日まで各私鉄の大きめの駅で買えますし、有効期限も12月25日まで。

だいたいどこに行こうかは、決めています。
お楽しみに。
タグ:乗り鉄
posted by KAZU at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする