2017年08月01日

鈍行列車で2000km 東北の旅

ご覧あれが 龍飛岬 北のはずれと🎶
#津軽海峡 の #龍飛崎 。
青森駅から #津軽線 で #三厩駅 から バスで到達❗

#乗り鉄 #鈍行の旅


東北を中心に周遊した鈍行の旅から帰ってきて、バタバタしているうちに2日も過ぎてしまった。

仕事が決まって一段落したので、まとまった時間を使って、旅に行ってきたところだった。

発端は、
東京の上野発で津軽半島の竜飛崎(冒頭の写真)まで、鈍行で行ってみよう…くらいのノリだった。

それで行ける目処がたってから、1日で計画と手配をして行ってきたのが今回の旅だった。

京都〜東京の往復(高速バス+新幹線)も含めて、6日間で3000kmの移動。
日本の端から端に匹敵する距離を6日間で。


しかも、そのうち2/3にあたる2000kmを、鈍行で移動したとかいう。


頭おかしいことをしでかした自覚はある。
100人いたら、実際に真似してみようと思う奴は、1人いたらいい方だと思う。

効率だけ言えば、新幹線なり夜行バスなり飛行機なりで、すっ飛ばして行ってしまえば良い話。
それこそ青森往復の航空券で飛んでしまえば、身体的にはどれだけ楽か。



でも、それじゃつまらない氣がしたから、東京からでもいいから鈍行で行ってみることにした。
(周遊切符の事情もあるけれども、細かいことは抜き)


だいたい、私自身が西日本にずっといた訳だから、
東日本の風景はあまり見たことがない。

だから、車窓からの風景にしても楽しめる要素は十分にあった。

#白神山地  を背に #日本海 の #夕日 を眺める。

#五能線 の #秋田県 側の風景。

#リゾートしらかみ #鈍行の旅


写真:「リゾートしらかみ」からの夕日


それに待ち時間を利用してこんな風景を見ることもできた。

八戸の海の方に #鮫駅 近くの #蕪島 (かぶしま) でうみねこを見ていました。

#八戸 #八戸線 #乗り鉄 #鈍行の旅




#山形県 の #鶴岡駅 に降りる。
#城下町 だった #鶴岡 を自転車で回ることに。
歴史の雰囲気が漂う街です。

#庄内 #鶴岡市 #旅に出る日本史 #鈍行の旅


上:青森・八戸蕪島 下:山形・鶴岡市内


そして、列車にしても、普段見ないものをみかけることがあった。

#弘前駅 で偶然みかけた、 #リゾート四季島 と、 #リゾートしらかみ の新型車。 感動❗

#四季島 #リゾートしらかみ橅


#弘前駅 から #リゾートしらかみ に乗って、 #岩木山 の向こうの 日本海へ。

#乗り鉄 #五能線 #鈍行の旅 #リゾートしらかみ青池 #北海道東日本パス


上:リゾート四季島  下:リゾートしらかみ(青池編成)


今回の旅で自分のやりたかったことは、だいたいできたし…
また行ってみたいと思う所が見つかったりした。

これは、本当に地べたで行かないとなかなか感じられないし、見つけにくいものだったりする。


全国をある程度乗りきったら心境は変わるのかも知れないけれども、
発見があるから、鈍行列車の旅が(しんどいけれども)やめられないのかな…と思っている。


時間を贅沢に使った、随分と贅沢な旅だったように思う。
posted by KAZU at 23:00| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

【旅の日】 一人旅をオススメする 5つの理由

5/16は、「旅の日」だとのこと。
松尾芭蕉が、「奥の細道」の出発した日ということで、決められたとのこと。
江戸時代はまだ陰暦なんじゃ…という無粋なツッコミは抜きにして、「一人旅をオススメする 5つの理由」を書きたいと思います。

1:「価値観」をぶっ壊すことができる

「自宅 ⇔ 職場/学校」の往復で済んでしまう生活なんてしていたら、
「価値観」がどんどん凝り固まっていきます。
別に馴染んでしまう人は構いませんが、多くの人は息苦しさを覚えるのではないでしょうか?

だったら、今まで体験したことない場所へ1人でぶっ飛んでしまうのは、いい手です。


ワタシも学生時代に、日本の「こうあるべき」という価値観がすっかり嫌になって、ドイツに逃亡したことがありました。

違う国に行ったことで、日本で感じていた仕事や人生への違和感などが緩くなっていく感じがしました。
その時の解放感がクセになったのか、旅好きになっていきました。

何せ、今までの「ワタシ」の世界にないものを体験するのですから、少なからず興奮することでしょう。
その結果、今までにない、「何か」を感じることで、コチコチに固まった「価値観」が緩くなっていくのを感じることでしょう。

そして、反芻する時間を持つことができますから、「ワタシ」を結果的に見つめ直すことになるでしょう。

隣に共通の価値観を持った人がいるとなると、それに引きずられる可能性もありますから、「価値観」をぶっ壊したい時は、1人で旅先に行くことがオススメです。



2:自分で判断するようになる

一人旅に慣れている人は、基本的に「判断軸」を持っている人が多いように思います。
少なくとも、「判断を他人に依存している癖に何かあった時に責任をかぶせる人」は、旅慣れした人で見かけたことがありません。


日程は?行き先は?手段は?
旅先だと全て自分が決めて行かないと、何も進まないからです。

何もしないで、心地よい所でゆっくりするのだって選択肢の1つではありますが、
心躍る場所まで行こうと思うと、どうしても何かを手配しないといけなくなってきます。

でも、その過程だって楽しいのではないでしょうか?


3:自分の肌感覚を大切にするようになる

2番とも繋がるのですが、誰かがこう言っていたから…という話よりも、自分の体験してきた話を大切にするようになります。

特に痛感するのは、海外の「安全」に関する話。

以前は旅行会社で働いていたのですが、「海外は危ない」という話は、耳にタコができるくらい聞きました。

そんなこと言う人に限って、海外に行ったことがない…というのはよくある話です。

日本ほど安全な所はないかも知れないのですが、海外だって人が生活しているのです。
氣をつけることさえ守れば、意外に何ともないのです。
(もちろん、忠告を無視して危険な所に行ったのであれば知りませんが。)


もちろん、現地に行ってみて、聞いていた話と違う…なんてことはザラにあります。

そうなってくると、普段出回っている情報って何?という話になってきます。

そこで、自分の肌感覚を信じていくことが結構大事になってきます。
「痛い目」に遭うこともない訳ではないのですが、でもそれ以上に楽しいことも多いです。



4:ちょっとは面白い人間になった氣がする

やっぱり、非日常の世界の体験が増えていくわけですから、
旅先での経験をちょっとするだけでも興味を持ってもらえる可能性はあります。
ましてや、その時に体験したのは自分一人なのですから。

あるいは旅先でも、自分の地元の話をしたりすることは、話のタネになります。

…ということは、日本のこと、地元のことをよく分かって話ができるようになると、旅先で人氣者になるかも知れません。

それはあなた次第の所。


5:やっぱり1人であっても旅は楽しい

色々言いましたが、これ以上の理由が、いるのでしょうか?



「ぼっち」(独りぼっち)だと言うと、ともすると、勝手に否定的なイメージをつけて回る人がいるのですが、それはただ単に群れていないと不安な人たちの勝手な戯言です。

どうしても一人旅でどうしても寂しくなったら、旅先で飲む相手を見つけたって構わないのです。

一人で非日常を体験しに行く…そんなことが今の日本だと貴重なのかも知れません。
だからこそ、ワタシは一人旅もオススメします。
ラベル:旅の日 一人旅
posted by KAZU at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

最上川に抱かれた山形・酒田での 最上のリトリート 

DSC_4287.JPG

写真:玉簾の滝の道中からの鳥海山(出羽富士)



山形から戻って参りました。

最上川の河口にある、酒田の街を拠点に最上のリトリートでした。
過去の記憶が剥がれていき、「ワタシ」に還る感覚が未だに続いています。

#北前船 でかつて賑わった、#酒田 市内を散策。
かつての街区の大きさも、邸宅の大きさも、他の寄港地と桁違いで驚く❗

#山居倉庫 #本間家旧本邸 #旧鐙屋 #旅に出る日本史

写真:山形酒田・山居倉庫


酒田の街は、日本海側でも最大級の港町だった面影を感じました。

北前船の寄港地は色々巡ってきましたが、その中でも旧市街地が格段に大きく、
また、廻船問屋の邸宅を見ても、桁違いでした。

また、江戸〜明治にかけて、海を通して大阪や京都と繋がっていたのもあって、邸宅にある調度品を見ていても品の良い感じでした。


#羽黒山 #五重塔 神々しい

#山形 #出羽三山 #パワースポット巡り 雪深き #湯殿山

#出羽三山 #山形 #パワースポット巡り









  写真: 左・羽黒山五重塔 右・湯殿山鳥居


出羽の聖域・出羽三山。

神々しい雰囲氣に包まれつつ、二千段以上もの石段を登り、たどり着いた羽黒山
雪深い山中にあり、心身ともに生まれ変わる体験をする 湯殿山


聖なる山を駆け登り、古い経験を削ぎ落とし、生まれ変わってくる
そして、何故、蜂子皇子(はちこおうじ)がこの地に開山したのか

それを体感した、貴重な経験でした。


山形 酒田から北、 #遊佐 の #十六羅漢 の #夕日

写真:遊佐・十六羅漢



日本海に沈む夕日 打ち寄せる波の音

その美しさを全身で感じて 
時を忘れてたたずんでいた
心の中に溜まったモノが溶けていく

夕暮れ時の海辺にいるだけでも、癒されていく感じがします。

最後は #日本海 の #夕日 
雨で浄化された後で、心地良い、
1日の終わり。

#山形 #湯野浜海岸 にて。

写真:湯野浜海岸



今回は、氣の合う友人たちと巡ったのもあって、最高の時間でした。
そして、庄内の各地を案内していただきました、熊谷一二三さん、本当にありがとうございます。

熊谷 一二三さんも、今回のリトリートについてご自身のブログで書いていらっしゃいます。
併せて読んでみて下さい。

http://ameblo.jp/0358-h/entry-12272476684.html


心身ともに、流れを整えることで、日々氣持ちよく過ごすことができる、と信じています。

やはり長い間色々な経験をしてきたことで、「イマ・ココ」の「ワタシ」に合わなくて苦しくなることがどうしても出てくることがあります。

それを整えるために、自然豊かな所に行くことは、大事だと実感しました。
その中でも、山形の庄内は、最上の地でした。

オススメです。
posted by KAZU at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする