2016年12月12日

仕事で「ワタシ」を失っていた

ここ数日、重いものが浮き出てきた。

「仕事」について…ベッタリと重い想念がくっついていた。
どす黒い想念が、次から次に湧き上がってきていた。

「ワタシでない何者か」に必死になろうとしていたのに氣付く。(苦笑)

本当に仕事なかったもの。
ドイツでも、日本でも。
仕事については「経験ないんならムリ」と散々言われた、20代。


何とかありついた仕事でも…

本当、イジメも散々受けたし、散々からかわれきて、非常に不快な思いをしてきた。

読めもしない「空気」を読もうともしたけれども、意味はなかった。

見るからに満たされていない「お局」によるいびりも受けた。
別の職場では、財務諸表しか見ずに、「退職勧奨」してきたクズもいた。


それでも、ここを手放したら「次の仕事がない」と思っていた。
だから、どんだけ酷い目にあっても我慢してきた。

鴨川に飛び降りようと思ったことも数知れない。
でも、死ぬこともできなかった。


経験はいくら積んでも、不安でしかなかった。
どうせ誰も認めてくれないと思っていた。

20代で面接で難癖つけられてきた経験が嫌で嫌でたまらなくて、
二度と面接を受けたくないと思っていた。

ワタシを知ってもらおうとするのが、本当に怖かった。

だから、「仕事」…と言うより、「職場」に必死になってしがみついていた。

そして、「職場」で居場所を創るために、
そんな連中を問答無用で、実力でねじ伏せようとしてきた。
仕事を完璧にこなそうとしてきたし、資格も取ったりもした。

でも、必死になって「ワタシでない何者か」になった所で…

「ワタシ」のことを嫌う奴は、嫌う。
難癖つける奴は、難癖つける。
理解しようとしない奴は、理解しない。

心身ボロボロにして媚び売ってまで、付き合う必要性なんてなかったんだ…と氣付いた。

こうして書いた文章を読み返してみた。
これ…ワタシが創り上げていた現実なんだって。

「酷い経験」を引き寄せて当然な、「酷い想念」だった。

ボロボロになって泣いている。
posted by KAZU at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のKazu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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