2016年08月22日

教えて欲しかった「嫉妬」への対処法 (中学生時代)

大概な小学生時代も終わり…
私は「変な子」 理解者は誰もいなかった (小学生時代)


中学時代になると、ちょっとはマシになりました。

でも、またいじめられていました。(苦笑)

「知りたい」が高じて確かに勉強はできたのです。
後に旧帝大に行ったくらいですから、勉強は確かにできました。

中学まで来ると、それなりに勉強が必要なのかもしれない…と思いこまされますので、小学校時代よりは扱いはマシでした。

「勉強ができたら」、さぞ人生楽なんだろう…なんて思うかも知れませんが、
人の邪魔をして足を引っ張ろうとする
面倒な人たちが残念ながらいるんです。

そう、「嫉妬」をしてくる人間が少なくなかったんですね。


「嫉妬」に関しては、どんなに気をつけたとしても、はたから見たら「見当違いの理由」で攻撃の的にされます。

「何をしたとしても」、いや何もせずに「そこにいるだけ」で、
勝手に向こうさんが「攻撃された・侮辱された」と感じて、いじめたり・無視したりするのですから。

それこそ鼻が5mm高いくらいの、取るに足らない理由ですら、「嫉妬」の感情からいじめる連中までいますから。

それだけに、「嫉妬」って…対処の仕方を知らないと、本当に面倒なんです。


今であれば、例えばこんな対処の仕方を思いつきます。

1:「嫉妬」する人間を相手にしない

今のワタシは、これが一番いい対処法だと思います。

何せ「嫉妬」の正体は、自分の中にある「劣等感・不足感」なのです。

どんな「ワタシ」であったとしても、それを素直に受け入れられる人であれば、「嫉妬する」なんてことはないのです。
ただ「違い」をそれとして認めるだけなので、付き合っていても本当に楽です。
こういう方を選んで生きていくことができれば、人生が楽園に変わっていきます。

「嫉妬する人」というのは、「自分が欲しいモノ(=知力・体力・美貌・財力etc.)さえあれば、全ては上手くいくのに…」という「不足感」がココロの中に巣食っています。

・「(手に入りそうな)自分が欲しいモノ(=知力・体力・美貌・財力etc.)」が、
・ワタシには手に入らないのに…
・それを持っているアイツは何なんだ!!(怒)

…となってしまうのです。

これ…自分のイライラで勝手に怒っているだけですよね。
「嫉妬」されて、八つ当たりされる方はいい迷惑ですよね。(苦笑)

だから、相手にしないのが一番楽なのです。

でも、これはある程度、「ココロの余裕」がないとできない方法です。
自分が存在しているだけで価値がある…そんな「自己肯定感」があれば、「嫉妬」なんてそれほど気にならないものです。

しかし、当時の私にとっては、それは無理でした。
というのも、小学生時代に「自己肯定感」がズタズタになっていので、一々反応してしまっていたのです。


だから、「自己肯定感を守る」という意味では、こんな方法もありますね。

2:さっさと安全な場所を創って、そこへ逃げ込む

物理的に離れるのが一番てっとり早い方法です。
一日中は無理でも、「ワタシ」が安心して過ごせる場を創ることでいくらか安定してきます。

でも、あの父親のいる私の家で、そんな物を望むことは、当時の私には無理でした。


そうなると取れる手段はこうなる訳です。

3:一思いに嫉妬されないくらいに突き抜けてしまう

例えば…
草野球をしている人が、プロ野球選手に嫉妬するなんてことはありませんよね。
それはレベルが違い過ぎていて、手に入る訳がないと思い込んでいるからです。

だから、手の届かない高みに行ってしまうのも、一般的にはいい方法だと言われています。

…が、
この道は、使い方を誤ると、とんでもないこじらせ方をします。

別に鼻持ちならない人間になるとか…そういう話ではありません。

どうなるかと言うと、「高みに行けば行くほど、楽になるどころか、しんどくなるのです。」
正に私の高校・大学時代がそうでした。

↓↓↓
それ「ワタシ」が望んでいると思い込んでいませんか? (高校・大学時代)

しかし…思うのです。

日本の学校教育の前提が「(結果として)平等であるべき」「みんな一緒であるべき」ですから…
本来それぞれ「違い」があるのに、だいぶ不自然な環境のように思います。

だから、「嫉妬」に対する対処の仕方なんて教えないですし、教えられる教師も殆どいないんですよね。
そもそもの前提自体がおかしいことに気付けませんから。
(気付いた教師ほど、学校現場から離れていくでしょう。)

だからこそ、私はお互いの「違い」を楽しめる、そんな環境を今求めているのだと思います。
posted by KAZU at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のKazu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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