2017年05月07日

水の龍が住まう場所

東北の日本海側・出羽を象徴する鳥海山
その麓にある、「瀧」を案内してもらいました。

龍のイメージの #開運出世の瀧
水の流れと共に、エネルギーが流れてくる

#山形 #庄内 #鳥海山 の麓の、 #玉簾の滝 「水なる竜」が周りを清める






   写真: 左・開運出世の瀧 右・玉簾の滝



「瀧」から感じる清らかなエネルギーは強力で、抱えていたものを洗い流してくれる感じがします。
実際、左の開運出世の瀧は、特に強力でした。


瀧めぐりをしていた時に、はたと氣づいたのですが…

「瀧/滝」という漢字は、「さんずい(水)」に「龍/竜」でできているのです。

この漢字を創った人は、「瀧」が水の持つエネルギーの場であることを、おそらく感じていたのでしょう。


東洋で言う「龍」は、「エネルギーの流れ」を象徴していて、「想像上の生き物」として描いているのです。

その感じをなんとなく理解するには、「まんが日本昔ばなし」のオープニングを思い浮かべてもらうといいかと思います。

20代以下の方は見たことない人もいると思うので…



自然と溶け込んで悠然とした感じ。
このオープニングは子ども向けなのでだいぶゆるいですが、それでもエネルギーがある感じです。



水の流れる場所は、心身ともに癒されていく感じがします。
ワタシ自身もふとした時に水辺に行っているのは、それが理由の1つなのかも知れません。


その中でも、やっぱり「瀧」は凄いなと思ったのです。
まさに、「水なる龍」がそこにいる感じ。

「瀧」を見て、「水なる龍」を想像していたと思うと、その想像力に驚きます。

瀧のそばでしばらくボーっとしているだけで、自分の中にあった重いものを色々と流していってくれます。


特に、酒田を中心とした庄内自体が、自然豊かな場所なだけに、より「エネルギー」の高さを感じます。
「龍」が生き生きとしている感じ。


だからなのか、酒田では、相当な数の「龍」の形をした雲に遭遇しました。

龍の雲.JPG 酒田市美術館より.JPG

あの瀧は、もう一度行ってみたい場所です。