2016年12月22日

籠神社の奥宮



天橋立のほど近くに、「籠神社(このじんじゃ)」という丹後の国の一宮がある。

友人に頼んで、そこまで連れて行ってもらう。

「元伊勢」と呼ばれるだけあって、今の伊勢神宮の内宮と外宮で祀られている、
「天照大神」「豊受大神」のゆかりの場所だとのこと。

表の「籠神社」の社殿も整っていて、雰囲気は良さそうなのだが…そこには目もくれず、
奥宮・「真名井神社」へと向かうことに。


社殿は改装中だが…雰囲気が明らかに違う。

神社の森に入った瞬間に、「ワタシが場に溶けていって一つになる感じ」がする。



それにこの場所、天橋立が見える場所なので、海が近いのだが、ちょっとした高台の上にある。

この真名井神社は、津波除けの伝承が、あるらしい。
どうやら、この真名井神社の辺りまでは、津波が来なかったようだ。

高台の上だから当然だと言ってしまえばそれまで。
しかし、何の理由もなく、高台に神社がある訳ではない。

受け継がれた「経験知」ゆえであろう。



お社から下りると…丹後の夕日が綺麗だった。

丹後の夕暮れ
posted by KAZU at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする