2016年12月06日

紅葉と 信仰求めて 妙見山

本日の目的地

写真・妙見口駅

先日、お話した「スルカン」ではなく…手元に残していた、
「能勢妙見・里山ぐるっとパス」で、大阪と兵庫の境にある「妙見山」へ。

大阪駅(梅田駅)からは、阪急で川西能勢口まで、そこで能勢電鉄へ乗り換えて終着駅まで行くとココだ。
大阪・梅田からであれば1時間程度の旅。

しかし、1時間列車で行っただけで、写真の通り、自然豊かな場所。
人もまばらで、喧騒から離れて静かな場所。


目的は、妙見山。

晩秋だけあって…

妙見山


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見事に色づいている。


風景もいいのだけれども、それだけが目的ではない。

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頂上にある、妙見宮。

実はこのさらに奥に、法華宗の寺院もあるのだが…

「神社」と「寺院」が一緒に建っている場所なんて、日本中結構ある。

そんなこの国で、「神道」だろうが「仏教」だろうが、そんなのあまり関係ない。
何せ色々な信仰が入り混じって、1つになっていたのだから。

この妙見山、「北辰」つまり「北極星」の信仰と関係があるらしい。
妙見山の印は「北極星」をかたどったもの。

星を見て方角を見ている訳ではないが、
ワタシみたいな「旅」をする人間にとっては、何かありがたみがありそうだ。


しかし…

PC034083.JPG


ちょっと脇に抜けると、こんなに深い森。
木々と静けさだけが広がっている。

それだけに余計に神々しい雰囲氣だった。


山から下りてくる頃には、心地よい眠さがやってきた。
身体にあった緊張感が適度にほぐれたからだろうか…

こういう信仰の対象になっていた山には、「場」の力が働いていると実感した。

妙見口駅からサヨウナラ


「終着駅」から、次の「終着駅」へ
posted by KAZU at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする