2016年11月10日

今まで「自由」だと思っていたことが、ちっとも自由ではなかったのでは?

アメリカ大統領選で、トランプが勝った。

トランプの言を一から十まで称賛する気はない。
むしろ、それは違うんじゃないの?と思うことも色々ある。
それでも、
トランプが新大統領になって良かったと思っている。


トランプの演説会の方が大盛況だったのに、1週間前まで、メディアは何て言っていた?
ヒラリー当選とか…言っていたんじゃない?

もう、そんなウソは要らんよ。



昨日になって、日銀がトランプ氏の「対策」だとか、
国会がTPPをそれでも強行採決するとか、首を傾げること言っているようだけど…

選挙結果も出ていないのに話がどこかでついていたの?
彼らの中で「ヒラリーが既定事項」だったのかな?

もう、そういうの要らんから。



で、選挙結果を見た挙句にデモ?
得票数がヒラリーが多かった?

「民主主義」や「選挙制度」とかいう、自分たちの拠って立つ価値観すらひっくり返そうなんて、どれだけ面の皮が厚いの?

政治・経済・メディアにいる「エスタブリッシュメント」の価値観・教え込みが、ウソ・ゴマカシだらけで、辟易していていたんだよ。

だから、本音をぶちまけるトランプに、票が集まったんだよ。


イギリスのEU離脱も全く同じ現象。


「『頭が悪い連中』が票を放り込んだ」とか、「ポピュリズム」だとか言う奴も出てくるだろうけど…何を分かったような風で、すかしたことを言っていやがるんだって。

そんな議論・概念自体が、すでに嫌がられているんだよ。


だって、そういった議論をすることで「行動規範」を創って、言論を結果的に封殺しているのでしょ?

それを感覚的に嫌に思っていた人が多かったから、トランプに票が流れていったんだよ。


もう、教え込みや概念で管理される社会は要らない。
お互いにお互いを監視し合う社会なんて息が詰まって仕方がない。


本音を言える世の中の方が私はいいと思うから、私は本音で語りたい。

そんなことを思った、アメリカ大統領選だった。
posted by KAZU at 21:10 | TrackBack(0) | これからの社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする