2016年11月26日

やりたいことをやる効能

最近では、やりたいことを好き勝手やるようになってきました。
そして、今後もそのつもりでいます。

すると、特に最近明らかに周りの反応が変わったんですね。

そもそも付き合う人自体も入れ替わっているのですが…

2年くらい前を思い返しても、

パッと見では分からないものの、メタボ判定される体重でしたし…
見た目も決して冴えなくて、「オタ」そのもでしたし…
着る服もダークカラーばかり…
自信なんて、はっきり言ってなかったですよ。


まあ、お世辞にも、「オシャレ」なんて言われることなんてなかったです。


最近、色々な方に言われるのが、「オシャレ」だとか、「痩せた?」とか。
旅行のことやら、ワタシの楽しんでやっていることに興味を持って話を聞いてくれるようになった感じがしています。


ワタシは万人が認めるようなイケメンではないです。

でも、2年前と明らかに周りの反応が違うんですね。

確かにオシャレになりましたし、体重も最大時から10キロ以上落ちました。
相手の反応も良くなったものだから、自ずと自信もついてきました。



何でかな…と思い返してみると、
ここ2年は特に、「なりたい」と思うモノを持っている人の様子を徹底的に観察して、
徹底的にそのエネルギーを感じ取っていました。


他にも、自分の中で、「(やりたかったけれども)できない」と思っていたことをどんどん実行していったのです。

そして、ワタシの感じていることを素直に表現してきました。


好きなことをできていると、鬱々とため込むことがなくなるんですね。
そのエネルギーって純粋ですから、惹かれるものを感じやすいのだと思います。


副作用も全くない訳ではないです。

それは、「好きなことをやりたいと思っていても自分で禁止している人」に嫉妬されるくらいです。
でも、「嫉妬」に狂う人なんて、相手にする必要もありません。

「嫉妬」するくらいだったら、素直に「欲しい」と思って、それを受け入れればいいだけなんです。
なのに、自分で勝手に禁止して、相手に勝手に怒りをぶつけているわけですから、相手するの面倒ですよね。

そもそも、好きなことをやっていたら、だんだん相手の「嫉妬」は感じなくなってきます。


それなら、一緒に喜んでくれる人と時間を過ごした方が絶対に楽しいです。

一緒に喜んでくれる人たちと、エネルギーを回しあうことで、
もっと喜びが回ってくる…
そんな循環の中に、ワタシがちゃんと入ったんだな、と改めて実感した次第です。


ワタシと過ごしてくれる皆様に感謝です。
posted by KAZU at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

何で「毎回完封」しないと氣が済まないの?

何ごとでも完璧にこなさないと氣が済まない人って、おそらく少なくないかと思います。

家庭が厳しくて、徹底的に完璧にするように叩き込まれた人もいるかも知れません。

「学校教育」でも、「完璧主義」を徹底的に叩き込まれます。
マークシートの試験なんて、その最たるものです。
間違っていたら、思考の過程がいくらあっていても、0点。

だから、完璧にこなそう…なんて思ってしまう人もそれなりに出てきます。

お仕事によっては、「失敗が許されない」ような所もあるかとは思います。
特に、命のかかるようなお仕事とかされている方の緊張感は、並大抵ではないと思うのです。


しかし、その「失敗が許されない」というのは、多くの人にとって、本当にそうなのですかね?

おそらく、一般的な生活をしている人にとって、
1つのミスで、即死…なんてことは、そうそうないのではないのでしょうか?

この「失敗が許されない」という感じは、やっぱり一昔前の価値観で、ほとんどの人は捨ててしまってもいいモノのように思うのです。


そもそも、しんどくないですか?

「野球のピッチャーで、登板する度に毎度9回完封しないと氣が済まないレベルの完璧主義」
なんか、響きが重くないですか?

ワタシは絶対にイヤですよ。

だいたい、人間なんだから失敗して当たり前、ミスして当たり前なんです。
「失敗=存在してはいけないもの」という設定、そもそも無理があります。

だから、「失敗が許されない現場」では、万一ミスが起こってもいいように、何重にも安全装置が働くようにしています。
個人が注意を払う必要があっても、「失敗してはいけない」訳ではないのです。



以前にドイツ語のブログもしていましたし…

以前は、荒らしにあったことも


こうして新たなブログで、日々考えていることを文字にしていますが、
失敗なんて山ほどありますよ。

でも、毎回完璧になんて思っていたら、とてもじゃないけれども文章書けなくなります。


それこそ考えているのは、「7回3失点で、でもコンスタントに」くらいの気持ちです。

だいたいの感じで、多少ミスしてもいいから、続ける!

これくらいの気持ちだったら、結構続けられます。

たまに大チョンボやって凹むこともありますし、逆に調子が良くて気が付いたら会心のものができることだってあるでしょう。

それに…多少ミスをしてしまって、それに気付いたのであれば、
そこから修正していけばいいのですから。
ラベル:完璧主義 手放す
posted by KAZU at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

それ「ワタシ」が望んでいると思い込んでいませんか? (高校・大学時代)

だいぶ前に、ワタシの過去をさらけ出していました。

私は「変な子」 理解者は誰もいなかった 小学生時代
http://kazu-wiz.seesaa.net/article/441225855.html

教えて欲しかった「嫉妬」への対処法 中学生時代
http://kazu-wiz.seesaa.net/article/441235597.html


子どもの頃から「知る」楽しみは確かにありました。
そのおかげか、進学校に行って旧帝大に行く…くらいの学力は身につけることができました。

でも、多くの人は誤解していますが、だったら「幸せ」なんじゃないの?
って。

多くの人が、まだ「良い学校に行く⇒良い会社に就職」なんて価値観を信じ込んでいますから。


いやいや、高校・大学と、ちっとも幸せではなかったです。

いじめられていたのかというと、
「いじめ」なんてもの、約一名を除いて見たことありません。

それでも、幸せでなかったのです。
むしろ、年々辛い感じが増していました。



え?知ることが好きなのに何で?って言うかも知れませんが…

いつの間にか「好きだから学ぶ」のではなく、「評価されたいから学ぶ」にすり替わっていたんですね。

評価されなくなるのが怖くて、求められていることを勉強していたんですね。
だから、気が付いたら、ちっとも楽しくありませんでした。

大学での研究のテーマも、自分が「やりたい」ことではなく、
「やるべき」と感じていたことを選んでしまっていました。


「他人の評価」を行動基準にすると、だんだん「やるべき」にすり替わっていって、ワタシが消えていってしまうんです。

だから、「やるべき」ことと、「やりたい」ことが近くても、決して面白くないです。

だって、旅行も行きたかったし、魔法や魔女のことを研究したかったし、ファンタジーの世界の話をしたかったし…ワタシのやりたいことを心の奥底に押し込んで、生きていた訳ですから。

「良い学校に行く⇒良い会社に就職」なんて、「他人の価値観」なんて信じ込んで、必死にワタシでないものに無理をしてなろうとしていて、自分の神経を極限まで削って生きていく感じがしたんです。


ワタシがやっていて楽しいことを突き詰めるために、
良い学校に行くのが良い選択肢だとその生徒が思うならば、そのために勉強するのは、別にいいんです。

でも、「良い学校に行く⇒良い仕事につく」という明治からの「他人の価値観」を信じ込んでいたって、何の役にも立たない所か、害にしかなりません。

子どもは本来知るはずありませんから、大人こそさっさと手放した方がいいです。



常識や世間体なんて、「他人の価値観」の最たるものです。
その「他人の価値観」を語る人間ほど、それを信じ込んで苦しんでいる人がいても、真っ先に見捨てます。

「他人の価値観」を語る人間は、自分で責任を取りたくないから、「他人の価値観」を語るんです。
まして、他人のことなんて絶対に責任を取りません。

そんなずるい人間に耳を貸して苦しむのなんて、割に合わないです。



「しんどい」と思うことの中には、「他人の価値観」が紛れ込んでいることがよくあります。

自分の「やりたい」と思うことにシフトするなり、
「しんどい」と思うことを感じ切ってみるなりしてみる、なんて対策、今だったらできます。


でも、当時のワタシは、
日本にある「他人の価値観」が嫌になって、ドイツへと飛び出しました。

日本にいても幸せになれないと当時は思っていましたから。
せめて好きな対象だったドイツに行こう…なんて思いました。

今だから分かりますが、「他人の価値観」から自由になるという意味で、別の国に行くのはいいのですが、
「日本にいても幸せにならない」というのも、実は違うんですけどね。

それはまた気が向いた時に…
posted by KAZU at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去のKazu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする