2018年07月18日

大雨で遅れていた 鬼の絵詞の第5号 出ました

oni_ver5.png

京都府北部の丹波・丹後を中心に撒いている、
鬼に関するフリーペーパー『鬼の絵詞』が出ました。

先日の大雨で発行が遅れていましたが、発行されて良かったというのが何よりです。
徐々に京都府北部も日常に戻ってきているようで、安堵しています。

私は今回は主に校正を担当していました。

Pdfでも頒布していますので、ご希望の方は下からダウンロードをお願いします。


oni_news_5_1.pdf


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posted by KAZU at 05:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

【W杯】戦略的な「敗北」が垣間見えた 日本VSポーランド戦

W杯で日本が2大会ぶりにグループリーグを突破したことに驚いている。


一時期は狂うほどサッカーを見ていたけれども、
今大会については監督交代のあたりから情報を追うのをすっかりやめていたし、今大会については一切試合を見るのを辞めようと思っていた。

コロンビア・セネガルの2戦で勝ち点4を拾ったあたりで、ニュースを読み返してみた。

そして、昨晩のポーランド戦である。

観客の立場からすれば、試合としては面白くなかったようだ。
「負け試合」でちんたらパス回しを見るのは、普通ではあり得ない。批判記事が山ほど出ていたことから何が起こったのかを知った。


正直、スタメンを聞いた瞬間に、真面目に試合する気があるのか、と正直疑った。
突破が確定しているのであれば話は別だが、チームが順調に滑り出した所で、6人もスタメンを変えること自体が、一般的には考えづらい状況だ。

グループリーグ突破という結果から逆算すれば、西野監督が考えていたことが理解できた。

これはとんでもない博打を打った上で勝ったのだと。


試合中も、0-1で日本が負けている中で、
仮にセネガルが同点に追いついたりでもしたら、その時点で日本は敗退決定の状況だった。

その中で負けているのに、攻めもせずにパス回しをするなんてこと、普通はできない。



潔く散る美学というのも分からないでもない。
一戦一戦に集中するという考え方をする人がいるのも分かる。

状況を考えず、全部勝ちに行けと言う人たち。
この手の考えの人が、日本には残念ながら多いように思う。


でも、W杯なんて結果を出してナンボの世界だ。

サッカー選手にとって、W杯で注目されるのは、人生が大きく変わる転機になるのだ。
ここで決勝トーナメントに行くか行かないかは、結構大きな違いになる。

1つでも先に進むこと、それが大事な場面で「戦略的な負け」があったっていいのだと、私は思う


そもそも、日本はシードされるほどの人材がそろっているチームなのかと。
今回対戦した3か国にがっぷり四つで組んで勝てる相手なんて、そうそういない訳だから。

しかも、主力を温存した上で、決勝トーナメント初戦を戦えるという状況に持ちこんだのだ。

限られたリソースで、あんなボロボロだったチームで最大限の結果を得ることができたことは、賞賛されるべきだと私は思っている。


何度でも全力で…それで組織のリソースを無駄にするなんて光景、日本だと普通にある話だ。
その全力、ほんまに目標に合っているのだろうか?


そのように考えたら、今回の戦略的な結果は、日本らしからぬとても面白いものだったと思う。


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2018年05月10日

一律で「緊張感を持って」と言うのをやめて欲しいと思う理由

GW明けから、京都伏見から大阪梅田まで通い始めたところ。

昼からの勤務のため、通勤ラッシュの時間を避けての移動。
しかも、私服勤務OK。

このことがとても嬉しい。

通勤ラッシュの列車での移動は、本当に消耗するから。

これがないだけでも、かなり体が楽だ。


そして、年柄年中スーツというのは緊張しっぱなしだし、私にとってはストレスだった。

世の中には、緊張感を持って仕事に臨むべきだ、という考えがある。
そのことは、まあ理解できる。

服装を変えることで、自分のペルソナ・気持ちを変えることができる。
このことも理解できるのだが…

しかし、特段の理由などもないのに、服装を強制されるいわれはない。
だいたい、自分の中でメリハリをつければいいだけのことだから。

そして、これから暑くなるにしたがって、スーツを着ると暑苦しいから嫌なのだ。
正直、効率悪くなっていない?と、ずっと疑問に思っていた。


そして、
日本の社会自体が、異常に緊張させすぎじゃないの?と


私自身が、ただでさえ緊張しやすいタチだったというのもある。
世の中には、一定緊張しやすいタチの人間がいるらしい、というのも最近知った。

こういう人たちにとって、「より緊張感を」と言われるとつらいものがある。
ただでさえ緊張しているのに、これ以上緊張したら思うように動けなくなってしまう人たちなのだ。

緊張しやすい人たちにとって、今までの日本の教育・職業訓練の在り方は、合わないことが多い。
というのも、基本的には緊張状態に置いてコントロールするやり方しかないからだ。

だから、一部の人は、むしろ力を抜くことを覚えた方がより成果が出るのにもかかわらず、
一律でそのやり方を押し付けてしまったら、上手くいくものもいかなくなる。



最近になって、私は自分でそのさじ加減ができるようになったからいい。
「集中力を高める」ために、どの状態でいることがいいのかは、自分で知ることも大事だと思う。

コツの1つは、「緊張感を持って」を「集中して」に読み替えることである程度は対処できる。
もう1つは、自分が集中力を発揮できる場所を見つけること。

しかし、いろいろな人に知っておいてほしいのは、緊張しやすい人たちの中で、そのコントロールの仕方を知らない人も多いこと。
できれば「集中してことに当たって欲しい」という言い方の方がいいのではないか、と私は感じている。


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