2018年01月21日

京都の「伏見」と言ったら、伏見稲荷だけじゃない

#京都伏見 にテレ東が来たわけではありません。
冬場は堀の水は空にしているようです。

そんなところにも鳥たちが。

(「内陸の港町・伏見」の冬)


京都の「伏見」と言うとほとんどの人が…

「伏見稲荷のあたりですか」「伏見稲荷有名ですよね」
との返しをいただくのです。

実際だいたい合っているので、その場ではうなずくのですが、ちょっと「もやっ」とします。

伏見稲荷のあたりは、確かに歴史のある場所ですから、確かに有名です。

ただ、400年ほど前に豊臣秀吉や徳川家康が整備した「伏見城」や「城下町」が、
もうちょっと南の宇治川沿いにあったのです。
その一帯が、今私の住んでいる「伏見」の街になるのです。

・ 伏見城下町
・ 内陸京都の港町
・ 京都の酒蔵  (例:黄桜・月桂冠など)

と言うと、ちょっと違う聞こえ方がするかもしれません。

こういう話って、京都に長く住んでいないと分からない話だと思うのです。
京都が観光都市という割には、名称・愛称はあまり意識されていないように思うのです。

下手をすれば、「四条烏丸下ル」みたいな、通りを元にした言い方を平気でしかねない。
それじゃ、観光でやってきた人には分かりづらい。
観光を意識した街にしては、不親切だと思うのです。


旅行好きの元旅行会社勤務で、歴史大好き人間としては、ちょっと氣にかかる話なのです。

京都に住んでいない人には、仕方のない部分だと思います。
これは、発信側の問題ですから。

別に京都に限った話ではなく、「呼び方」を上手く整理して発信しておかないと、
外から来る人には分からないということになるのですから。
posted by KAZU at 08:45| Comment(0) | 京都街紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

2017-18冬 18きっぷ

冬の18きっぷのシーズン(12月中旬〜翌年1月10日前後)が終わって、
やっと1年が終わったように思う乗り鉄の私。

去年の今頃は、まさか仕事を辞めることになるとは、と思っていなかった。
ある日、身体が動かなくなって、仕事ができなくなった。

身体もだいぶ回復して、夏から秋にかけて派遣で旅行手配の仕事をしていたものの、
年末から絶賛仕事募集中である。


今シーズンの18きっぷの旅は、比較的近場で、思いつくままに行った感じである。

1日目 (12/28) 城崎温泉 日帰り

#城崎温泉 で #外湯めぐり を。
久しぶりに汗を随分かいて心地よい。

#乗り鉄 #18きっぷの旅


2017年までに背負ってきたものを、何も考えずに洗い流してきた。
そして、文豪たちの愛してきた風景を楽しんできた。


2日目 (12/31) 姫新線経由 津山 (姫路泊)

津山城 遠景.JPG


岡山の #津山 で下車。
城下町+鉄道の街。

来るなり熱烈歓迎を受けたのだが。

#津山駅 #姫新線 #18きっぷの旅


2017年中に行こうと思っていて、逃していた、城と鉄道の街・津山
これまた、まだ乗れていなかった、姫路からの姫新線と併せて巡る。

年末なので、流石に静かだった。
けれども、風情のある風景はゆったり独りで楽しめた。
1泊してゆっくり回りたいと思える街だった。

そして、姫路に引き返して、年越そばを「まねきそば」さんで。

岡山方面の乗り換えでは、何度もお世話になっている立ち食いそばのお店で、
なんと和風の出汁に中華めんの取り合わせで出てくる変わり種。

乗り鉄らしい、年越そばだと思って、戻ってきた。

津山から岡山経由で #姫路駅 に戻る。

#乗り鉄 ならではの #年越しそば ということで、姫路駅構内の「 #まねきそば 」 さんで。
#姫路 で2017年乗り納め

#18きっぷの旅




3日目 (1/1) 姫路城+因美線+智頭急行線

#元旦 は、 #姫路城 から。
#初日の出 に照らされ、ほのかに紅く染まる様も見事。
2018年が、 #姫路 で始めて本当に良かった。

#旅に出る日本史 #現存十二天守


#上郡駅 (兵庫)〜 #智頭駅 (鳥取)を走る #智頭急行 が、ディープ過ぎて、元日から驚きの連続。

#平福駅 #宮本武蔵駅 #大原駅 #恋山形駅


初日の出を姫路城で拝む。
朝ゆっくり目に出発して、智頭急行+因美線で、鳥取まで。
復路は鳥取⇒因美線経由・東津山⇒姫新線経由・姫路⇒東海道山陽線・京都と乗り継いで帰る。

年明けから、ローカル線での醍醐味を堪能できる、満足の1日

注)智頭急行は、18きっぷの範囲外のため、別の切符を手配しています。


4日目 (1/5) 浜松

#浜松 の目当て その2「 #餃子 」

#浜松駅 の南にある 「 #むつぎく 」
食べ応えはあるものの、中身の餡が意外にあっさりしていて、もたれたりしない。
地元の方も多そうで、安心です。

#浜松ぎょうざ


#東海道線 を乗り継いで 今回の目的地 #浜松 へ
家康が独立の足掛かりに建てた #浜松城 が目当て
前身の #曳馬城 の時代に秀吉も縁がある場所。

この城に縁のある人が、育つものだから、 #出世城 と言われているらしい。

#出世の街浜松 #浜松駅 #18きっぷの旅 #旅に出る日本史


年明けごろから、無性に「餃子」が食べたくなって、思い立って浜松へ。
「餃子」も中国では縁起物。年明けにふさわしい。

そして、「出世城」とも呼ばれる、浜松城へ。
独立してから、この街に拠点を移した家康に思いをはせる。


5日目 (1/8) 福知山

#福知山駅 から バスに乗って
雲原の #鬼そば屋 に

極細の #七姫そば は、地元の在来のそばを使っていて、身体にもやさしい。 
それと、うどん粉を使った、元来の天ぷらをいただく。

バスの本数は少ないので、車の方が便利だとは思います。


福知山 在住の盟友の元へ。

「鬼そば」さんは、身体にやさしい料理を出してくれる。

冬の間、地そばの「北陵そば」を使うようにしているのと、
出汁にしても素材にしても、自然のモノをできる限り使っている。
だから、食べてももたれることもない。

営業時間後にその彼と、時間を創って話をした。
今後色々と一緒に仕事をすることになりそうで、お互いエネルギーを得ることができたように思った。


そんな冬シーズンを過ごして、やっと私自身が前向きに戻ってきたように感じる。
これから色々と、自分の中身を吐き出していきたい。
posted by KAZU at 23:40| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色々な「ワタシ」があってもいい

本来、人間は色々な面を持っているし、色々な能力がある。
実際、仕事にしてもその能力の一部しか使っていないことだって多々ある。

でも、今までの日本って、ホントにおかしかった。
何せ人生に一貫性を求めようとするのだから。

でも、そこまで一貫した人生を送れる人って、本当に楽しかったのだろうか?

色々な面を持っている人間にすれば、これはしんどいことのように思う。

それに、集中していたことに、ある時、途端に興味を失うことだってある。
例えば、私の場合だと、外国語についてもかなりの興味があったのだが、一時期ほどの熱意はない。

例えば、仕事として翻訳の仕事については受けることもあるだろうが、
ずっとやりたいとは思わない。


いや、それどころか、自分に何が向いているのか分からないのに、
最初に勤め出した会社で、ほぼ一生費やすということ自体が、
理不尽な上に、色々な面を持った人間の本性に合っていないのではないのか、と思うのだ。

だから、今までの一般的な「男性」としての生き方や、社会的な性としての「男性」を強要されることは、ずっと苦痛だった。

このこと自体は、昔から感じていた。
そして、何度となく話してきたことのように思う。


でも、自分の色々な面を使って生きていけばいいことが、最近になってようやく腑に落ちた。

今ここの一瞬ごとにやりたいことに集中すればいい。
休みたかったら休んだらいい。

それくらいシンプルな生き方でいいのだと氣付いた。

そのために、私は「表現」する。
隠れていたものをあらわにする。

表に出るもの、出ないものを問わず、しばらくは書いて書いて書きまくる。

そのことが、私が人を喜ばせる、最大の「贈り物」だと氣付いた。

英語では、才能のことを、贈り物と同じ「gift」という単語でも表現できる。
その人に与えられた「贈り物」
やっと「贈り物」のラップをはがすことができた。
posted by KAZU at 22:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする